超高純度アルミ線の開発成果
明興双葉株式会社は、NIMS(国立研究開発法人物質・材料研究機構)をはじめとする研究機関・企業との共同研究成果を、国際会議「ICEC-ICMC 2026」にて発表しました。
本研究では、超高純度アルミニウムを用いた銅被覆アルミ線の開発に取り組みました。
軽量であるアルミニウムの特長を活かしながら、極低温環境において優れた導電性能を実現することを目的としています。
研究の結果、直径50μmの極細線を11km以上連続して製造することに成功し、量産レベルの加工性を確認しました。
また、極低温環境下では一般的な銅線を上回る導電性能を示しながら、重量は銅線と比較して約40%軽量化できることが確認されています。
明興双葉は今後も研究機関との連携を深め、ものづくり企業として培ってきた技術力を活かしながら、新たな価値創造と技術開発に取り組んでまいります。

